人間は、なぜ暴力をふるうのか。
生存本能を超えて、常軌を逸した暴力を行使する生物──それが「人間」だ。
遺伝子学者マチルダは、その暴力性の根源がたった一つの遺伝子に起因することを発見した。その遺伝子は、記憶に裂傷を負った人間の男性のなかで、深刻に覚醒する。マチルダはそれを「悪魔の遺伝子」と名付けた。
長い年月の間、マチルダ計画は秘密裏に進められた。そして西暦2222年──悪魔の遺伝子を持つ者たちは、地上から姿を消した。暴力のない、美しく、静かな新世紀。それは、人類が長年夢見た世界だった。
マチルダの血を継ぐ13代目、9(ナイン)は、違法に再生されたただ一人の男性、Yと出会う。Yには禁句が課されていた──「愛している」と口にすれば、死ぬ。それでも、二人の間に生まれた感情は、止められない。
男性のいない世界で、愛することの意味を問う──前代未聞の、SFラブストーリー。

センターシティ ── 暴力が消えた2222年の世界
予告編
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監督・原作者

KUMIKO ENDO
作家/ビジョナリー・クリエイター。自家用操縦士(飛行機)、CMソングボーカリスト(マクドナルド/ファミリーマート等、CM曲1000曲超)、起業家(複数の事業を創業・運営)、サバイバー(人生を変えた事故後、26回の手術を克服)、バルセロナ在住のシングルマザー、日本・長野県出身。
現実は、虚構よりも奇妙で、そして強い。
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